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長野県建築士会 継続能力研修制度(CPD)について>
(社)長野県建築士会 継続能力研修制度 実施要項


第1章 目的及び運営について

1.目的

建築士資格の維持及び向上に必要な能力の研修を支援するために、継続的に研修を行っている建築士の実績を証明し公開すること、及び一定基準以上の実績を習得したものに管理責任等を付与することを目的とする。

2.対象者

本会の正会員で、任意に参加登録を行った者とする。

3.費用

参加者は、別に定める登録料及び参加料を納入する。
参加料を納入しない場合は、単位の認定を受けることができない。
参加を復活する場合は、参加料を納入することによって認められる。その場合、既に取得した実績に継続することができる。

4.運営

制度の運営のため、「継続能力研修委員会(仮称)」を設ける。
構成=委員長1名、副委員長1名、各ブロックより1名の代表者によって構成される。
委員長及び副委員長は、会員の中から会長が任命する。
各ブロック代表者はブロックから選任する。
職務=研修プログラムの認定及び参加者の単位取得状況を確認する。

第2章 研修について

5.研修内容

実務の向上のために必要又は有益な研修を対象とする。

6.研修成果

参加者は、研修によって得られる単位を蓄積し、一定基準の単位を満たすことによって建築士事務所における管理建築士同等資格者となる資質を得るものとする。このために要する時限は設けない。

一定基準の単位とは、1000単位とする。

7.研修タイプと単位の算定

  ●参加型研修

  認定研修(建築士会が認定した研修会、見学会) 受講(参加)時間1時間当たり2単位
  認定外研修(認定されていない研修会、見学会) 受講(参加)時間1時間当たり1単位

  ●活動型研修

  社会貢献活動(住宅相談、まちづくり活動、応急危険度判定等) 活動時間1時間当たり   2単位
  情報提供型活動(講習会・講演会講師、論文発表等) 活動時間1時間当たり2単位
  論文等の場合は約2000字1単位
  参画型活動(各種委員会、研究会、審議会等)活動時間1時間当たり1単位

  ●自習型研修

  認定教材による自主的研修(会誌、雑誌等により提供されるプログラム)プログラム個別  に認定された単位数
  認定教材によらない自主研修(書籍等による学習)新書版1冊(200ページ)当たり1単位

8.プログラムに関する単位の認定

本会・支部が提供するプログラムは、6.の基準により単位数が認定される。
参加者が研修するプログラムは、6.の基準により単位数が認定される。
連合会及び他県の建築士会が提供するプログラム及び他団体等の提供するプログラムは、本会が提供するプログラムと同等とみなす。

9.ステップ認定

単位取得に応じた段階をステップとして定め、取得単位数に応じてステップ認定を受けることができる。

ステップの設定は、
          1 ステップ= 100単位
           2 ステップ= 200単位
           3 ステップ= 300単位
           4 ステップ= 500単位
           5 ステップ= 1000単位
           6 ステップ= 2000単位
           7 ステップ= 3000単位
           8 ステップ= 5000単位
           9 ステップ= 7000単位
          10 ステップ=10000単位 とする。

10.単位の記録と申告

単位取得の状況は、参加者自身の責任において集計し、ステップに達した場合には支部事務局に単位取得一覧表を提出して、単位認定証を受けることができる。また1年毎に単位取得状況を報告する。

単位取得一覧表の様式は別に定める。

第3章 情報開示について

11.情報開示

会員のステップ取得状況は本会HP及び総会で開示する。

第4章 雑

12.ステップ取得による特典

ステップ取得した会員はステップ段階に応じて、本会及び支部が開催する講習会等の参加費や受講料の割引を受けることができる。

13.制度の互換・兼用

参加者の異動などに伴う連合会、他県の建築士会で行われている同種制度との互換については、継続能力研修委員会(仮称)において検討・判断する。
他団体における同等制度への申請と本制度への申請とを兼ねることはできない。

14.制度の開始

本制度は、平成16年1月1日より発効する。
ただし、単位の算入は、平成15年4月1日をもって開始することができる。